2016年03月17日

ところが二歳頃に出来


「忘れ去ることは、是か非か?」
と言えば、一概に非とも言えないようだ。


最新式の高性能のコンピュータに、
「忘却」機能をつけたいと
日夜研究を高めているそうだ。

というのは、
人間の遠近の概念の習得は上がるという。
それまで、遠近に関わる多くの対象を見ることで、
膨大な記憶の中から共通点を選別し、
代表された記憶だけを残し、あとは忘れる。
人間の脳機能は、そんな風になっているという。
成功する人には、
共通する類型となるものがあるようだ。

そのひとつは、
信念とも言える大きな望みを持つこと。
すなわち、「大志を抱け」ということでもある。

シェイクスピア『ハムレット』に、
旧友のローゼンクランツがハムレットに語りかける

「それは、つまり輝かしい『大望』を抱いておいでだからでしょう。
望みのある身には、この国は狭すぎましょう?」
という一節がある。

彼が言うように、持っている器や志(こころざし)が大きいと、
いつの間にか、その殻を破って出てくるものなのだろう。

アメリカの高級チョコレート・ブランドとして知られる
「ヴォージュ・オー・ショコラ (Voges Haut・Chocolat)」
は、今や世界に2,000店舗を構えていて、
昨年には、日本進出も果たしている。

忘れなければ、
処理が遅くなってしまうということらしい。

ということは、忘れることは、
素晴らしいという事になるようだ。
コンピュータには、忘れる機能がない?
頭 悪いな~。



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